保健師・助産師コース

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保健師コース

保健師とは?

保健師の働く場所は、都道府県や市町村といった行政機関、学校や企業等があります。保健師は、地域で暮らす様々な年代や健康状態の人々を対象に、健康を守る役割を担っています。両親教室や乳幼児健康診査、高齢者の介護予防、障がい者の保健指導、家庭訪問、感染症対策、保健計画の策定など、その活動範囲はとても幅広くバラエティに富んでいます。

保健師教育の概要

本学の保健師養成課程は1951年(昭和26年)に始まり、現在に至るまで京都府内を中心に多くの先輩を輩出しています。本学では、地域で暮らす個人・家族・集団を「みる」、「つなぐ」そして「うごかす」力を大切に育てています。講義科目と現地実習を連動させた学習体系の中で、学生は保健師に求められる知識と実践能力を学びます。

地域で暮らす個人・家族・集団を「みる」、「つなぐ」そして「うごかす」力

保健師教育のカリキュラムの特色

本学看護師課程で培われた臨床における看護の知識と判断能力や地域を視野に入れた看護教育を土台として、近年、保健師に求められる能力である、個人・家族・集団等への継続的な支援、システム化・施策化能力および災害時対応を含めた健康危機管理への対応力などの育成に力を入れています。

保健師教育のカリキュラムの特色

履修許可人数

15人を超えないものとする

選考の時期

第2学年の10月末日までに、選考方法等を周知します。
選考方法は、第2学年後期末までの履修した授業科目の成績と小論文、面接の結果を総合的に評価します。履修可否の決定は、第2学年の3月下旬頃に学生に通知します。

保健師コースの学生の様子 保健師コースの学生の様子

助産師コース

助産師とは?

助産師は女性や家族に寄り添い、生涯にわたる女性の健康を支える専門職です。
助産師という職業は日本では古くから女性の仕事として、人々から尊敬されていました。明治時代から国家資格となり、助産師になるための教育が本格的に始まりました。
助産師は自律して妊娠中の女性や妊産婦の診察をし、出産の介助をします。また、病院で働くことも、自分で「助産所」を開設(開業)することもできます。

助産師教育の概要

本学の助産師養成課程は1889年(明治22年)に京都府医学校に附属産婆教習所が設置されたことにはじまります。2025年現在、136年の歴史があり、多くの卒業生が病院、診療所、助産所、教育研究機関、青年海外協力隊など国内外で活躍しています。

助産師教育のカリキュラムの特色

本学では確かなエビデンスに基づいた知識や、女性が本来持つ「産み育てる力」を最大限に発揮できる助産ケアを講義・演習・実習で学び、高度な周産期医療を支える質の高い助産師教育を行っています。

履修許可人数

8人を超えないものとする

選考の時期

第2学年の10月末日までに、選考方法等を周知します。
選考方法は、第2学年後期末までの履修した授業科目の成績と助産学選択履修理由書、面接の結果を総合的に評価します。履修可否の決定は、第2学年の3月下旬頃に学生に通知します。

助産師コースの学生の様子 助産師コースの学生の様子